kuruminnto’s diary

子育て&建売マイホームを暮らしやすく変えるのに奮闘中のワーママ 日々気になることを書いています

*やっと届いた!やわらか足湯たんぽ クロッツ*

やっと届きました!

2月の初めに注文して、先週末到着でした。

購入したお店は在庫がなくなってしまったので、ほかの店舗を紹介します。

もう春もすぐそこにきていますが、まだまだ寒い時期も多く冷え性の私の足は慢性的に冷えているので、早速使ってみることに٩(๑´3`๑)۶

用量2.2Lだったので、電気湯沸かしポットで2回くらいお湯を沸かします。

(推奨は70~80度のようです!)
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赤い蓋をとって、こんな感じで付属の漏斗をセット!

ネジ式になっていてしっかりとはまります。

しかもこの漏斗、引っかける形になっているので使った後にかけて乾かしておくことが出来ます。

色も黒で落ち着いていてよいです。
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こんな感じで、手で持たなくとも安定します。

(靴が柔らかいので、両手があいているときはちゃんと持った方が良いとは思います)

蓋をして完成!
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こちら、Mサイズです。(SとMサイズがあります)

足を入れた瞬間…足湯って表現がぴったりです。

足首までほんわりあたたかくて、眠くなります(*´ー`*)

底が無いタイプだったので、底だけこんな感じになっています。

歩くと、1人だけお風呂の中を歩いている感じ。

『ジャッポンジャッポン!』と、凄い音がして、子供がビックリしてます(笑)
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うちは床暖房を使っているものの、足首まで温めてくれるこの心地よさは、床暖房ではない気持ちよさです!(^^)!

春になって温かくなるまで使っていこうと思います!

朝早起きして自分時間にしているとき、夜布団に入るまでと一日2回は使っています。

冷えは万病のもと、ということで、これからは体を温めて行こうと思います!

一緒に入っていたカタログを見てると欲しいものばかり。

座布団式や、普通の湯たんぽと同じ丸形もありました。

こんなのも癒されそう。。。

単価が高いので悩みますが、この心地よさは、冬の定番になりそうです。

替えのパッキンも付いていたり、使いやすい漏斗がついていたり。

しかもパッキンや漏斗は追加で単品注文することもできます。

なくしたり壊れたりしても、安心です。

丁寧に作られた商品に感じました。高いもののこの値段には納得でした(^^)/

 

*旅行で感じた、住む場所を決める基準について*

いつもと違ったテイストのブログになりますが、良かったらおつきあい下さい。

旅行に行って感じた、住む場所を決める事について、です。

 

実家や出身地に住もうと思っていなかった我が家が家を決めたときは、職場に通いやすいところというのが、かなり大きなポイントでした。

普段保育園を頼りにしている私達にとって、通勤時間をいかに減らせるかが重要だと考えたからです。(といいつつ、転勤を考えて中間地点にしたため、今は1時間半くらいかかってしまっています。)

夫婦二人で、子育てを軸にして、仕事を続けていきたい。休みの日だけではなく、平日も子供と日常生活の中で楽しみたい、と思いました。

 

でも、同じ職場の人でも県外、しかもかなり遠くから通っている子育て世代も少なくなく。。。

好きな土地に住んで、休みの日の生活を充実させるとのこと。

通勤に時間をかけたくない、便利なところに住みたいと思っていた私には意外すぎる考えでした。

でも、旅行に行って、海や山や湖等など自然のそばに住んでいる人がいるのを間近に見ると、その考えもとても素敵だなと感じるようになりました。

それに、土地を選べば、もっと広い建売や、もしかしたら注文住宅が買えたのかも。。。

念願の一軒家を手にしつつも、少し狭いと感じる瞬間や、庭がもうすこしあったら、日当たりがもう少しあったら…と、タラレバを言い出すとキリがありません。゚(゚´ω`゚)゚。

 

近場でも、旅行は非日常が体験できて楽しい分、帰り道は寂しくなりますね。

だから、こんな記事を書きたくなったのかもしれません(笑)

 

でも、旅行に行ったからこそ家の良さが分かり、普段の生活の大切さも感じます。

そういう所に住んでないからこそ、ちょこちょこ旅行に行って生活にメリハリをつけられている気もします。

旅行に行くと、子供の成長を感じます。

旅育って言うみたいです。

新しいことを体験している子供の顔は堪りません(*´▽`*)!!!

 

そう思うと、きっとどれを選んでも、後悔してしまったかもしれません。。。

贅沢ですが、人間だからしょうがない!

自分の選択に納得できることが、幸せにつながるはず。

そういう暮らし方を目指して、これからも育児に仕事に、自分らしく無理なく頑張りたいと思います(๑'ᴗ'๑)*

ちなみに旅行は、イチゴ狩りに行きました。

とてもオススメな農園があったので、後日紹介します(*´ー`*)

*子育てのパラドックス*

子育てのパラドックスという本を読みました。

 

 

子育てのパラドックスーー「親になること」は人生をどう変えるのか

子育てのパラドックスーー「親になること」は人生をどう変えるのか

 

 

親になることは人生をどう変えるのか・・・という、親側の変化について書かれた本です。育児書など、子供側の視点で書かれたものは多くありますが、親側について書かれた本はあまりないですよね!

なので、ちょっと期待しつつ、訳本なので期待外れだったらやだなと思いながら読んでみました。

結果、とーっても面白かったです!!

・子供がいると失うもの

・夫婦関係もカップルから親に代わること

・家事の中で、子供の相手が一番予定がつかなく、精神が翻弄される

とにかく、子供がいることで、親に変化が強いられること、それが大変なことが書かれています。

特に印象的だったのが、思春期に翻弄される親について書かれた章。

妊娠や、小さな子供の子育ては、みんな共感できて、周りに共有することも笑い話にすることもできる。

でも、思春期の親の悩みは、深刻なことや、子供のプライベートなことが多く、簡単に周りに説明できない。かつ、可愛くて大切だった子供から、卑下されるようになる(それが反抗・成長なのですが・・・)と書かれていました。

うーん・・・これなら、乳幼児期の子育てなんて、本当に楽しかった!!って思い出になるんだろうなぁ・・・と10年後の自分を案じました。

子供の役割についても、昔は労働力で、今は子供にしてあげることのほうが多いと指摘。

そんな時代の変化の中、親の役割が変わるのも必然かもしれません。

はっきり言って、途中までは気持ちがわかりすぎて、共感しすぎて読むのが苦しいくらいでした(笑)

 

でも、最後の章で、結局子育ては喜びだと結んでいます。

 

どんなに大変でもいなければいいなんて思わない。

こんなにも素直に、求めてくれる存在は、子供以外にないように思います。

日々成長していく姿を間近で見ていられることが、こんなにも幸せなこととは。

どれほどに大切に思っているか本人には伝わらないくらい大切な思い、子供を持って、初めて知った感情です。

 

あー・・・でも。

いつか、子供は巣立っていくから、今は可愛い可愛いでも、ちゃんと子離れできるようにならなきゃですね(笑)

 

*子供がいても使えるキャンドル ルミナラ*

 

子供がいると、おしゃれなキャンドル生活は無理だよなー・・・なんて思っていましたが、こんな商品をみつけました!

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ルミナラのLEDキャンドルです。

プレーンのものは、街の雑貨屋さんなんかにもよくおいてあって人気だと思うのですが、その白樺バージョンです。

プレーンはこちら

ゆらゆらゆれる炎に癒されます(*´▽`*)

白樺はこちら

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←これは違うもののようですが、値段がかなり安く似ていたので載せてみました!

 

買ってから気づいたのですが、ON/OFFのほかに、毎日同じ時間から5時間点灯モードというのがあります!

これが結構便利で、うちは17-22時頃に自動的につくようにしています。

ダイニングがph5ランプで、ダイニングテーブル横の棚が暗かったのもあり、そこに置いています。

間接照明を使っている・・・という事実だけでおしゃれな家に住んでいる気分です( *´艸`)(笑)

LEDなので、もちろん熱くもありません。

単2電池2本が必要なのですが、

うちでは充電式の単三電池を電池サイズをかえるカバーをつけて単二にして使用しています(^^)/

 


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キャンドルは、ダイニングテーブル横の棚、無印のアクリル棚の上に置いています。

アクリル棚の下には、平日にたまっていく一方の郵便物や保育園からのお便りをためておきます。

場所が決まっていれば、ほかのところが散らかりません('ω')ノ

休日など余裕がある日に一気に片付けます(^_-)-☆

 

ごちゃごちゃしがちな小物置きの場所に、癒しのキャンドルを置いて、

日々の中に少しでもうっとりする瞬間を持とうと思います! 

*ニトリのソファーをお洒落に!北欧ブランケット*

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現在こちらのブログは更新しておらず、新しいブログに引っ越しております。

追記などもこちらに行いますので、ぜひ新しいブログ記事をご覧ください(^^♪

ひかりと雫と

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戸建てに引っ越して、一気に家具をそろえられれば良かったのですが、

長く愛せる家具を一気に選ぶ自信がなく、とりあえずで買ったものが多くあります。

ソファーもその一つ。

子供が小さかったこともあり、絶対汚す!壊れる!トランポリン代わりにされる!!

と思ったのですが、腰かけるところがあるのが便利だったの購入することに。

でも汚れていくのは目に見えていたので、安くて、手ごろな大きさの物ということで、

ニトリのこちらを購入しました。

ソファベッド特集 | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット

組み替え自在なカジュアルソファ(NリバティーF) | ニトリ公式通販 家具・インテリア・生活雑貨通販のニトリネット

二万円ほどでカラーバリエーションも豊富!

オットマンが別について、リクライニングを倒せばベットにもなります。

赤ちゃんが遊びに来たらベットの上に避難することもでき、移動も楽なので模様替えも簡単にできます。

(足を外すことも可能です!うちはトルネオさんに掃除をしてもらうために浮かしています)

そんなお手頃なニトリのソファーにブランケットをかけて、なんとなくおしゃれな感じを演出しています。

 

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ウールのひざ掛け、値段が高かったけれど、一度使ったら手放せません。

暖かさにびっくりです。

休日はこれにくるまってお昼寝をします。幸せな時間です( *´艸`)

 

 

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クッションはこちら!
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中身は無印の物を使用しています。

カバーはそれ自体がアクセントになるものではなく、なじむものがいいなとおもってこれにしました。

マリメッコのデザイナーが手掛けた、テキスタイルのクッションカバーです。

よく見ると動物が隠れているのが、本当に可愛いです(^◇^)

生地もジャガード織で、厚みがあってしっかりしています。

グレー系とベージュ系それぞれ4種類ずつ柄があり、年中使えそうです(^^♪

 

ソファーはブランケットを交換することで気分転換しつつ、

一生大切にできるものが見つかったら、または子供が大きくなって汚す可能性がなくなったら、新しいものを購入しようと思って、引き続きリサーチしていこうと思います!(^^)!

*marimekko buddyとリフレクターレビュー(追記)*

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*marimekko buddyとリフレクターレビュー* - ひかりと雫と

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こんにちは!

先日のお買い物マラソンで、大人気のマリメッコリュックを購入しました。

ママバックとしては3代目です。

 

妊娠、出産後、ママバックはどんなものがいいかなと探して、なかなか決まらず、

その後も使う用途があるだろう・・ということで、当初は折り畳みのキャリーオンバックをママバックとして使っていました。

実際に使っていたのは黒に☆柄のトートで、持ち手が長く、冬コートでも肩に背負うことができ、バック自体がかなり軽いので、使い勝手が良かったです。

今も、旅行用バックとして使用しています。

結婚式に子供と出る時も、黒のバックなのでこの中に子供グッツをたくさん入れて使っても違和感ありませんでした(^^♪

item.rakuten.co.jp

その後、アナスイのリュックに出会い、これをママバックとすることに!

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トートバックと比べて身軽に動けるので、子供が動き始めると本当にリュックが便利で、毎日使っていました。

仕事復帰後も、通勤をリュックにしたのですが、金のチャックがおしゃれでカジュアルになりすぎず、本当にお気に入りでした。

実際に使っていたのは、期間限定のムーミンの刺繍が入ったもので、本当に可愛かったんです( *´艸`)☆

でも、難点は容量があまり大きくないこと。

おむつにお菓子に飲み物に・・・なんて子供の荷物を入れると、自分の荷物は財布を入れるくらいで、パンパンになってしまいました。

そんな過酷な状況で使っていたため、2年ほど使ったところでチャックが壊れてしまいました。

そういうわけで、今回は

・容量がたくさん入るもの!

・通勤にも、ママバックとしても使えるもの!

という基準で選びました。

ちなみに最後まで迷ったのはこちら・・・

item.rakuten.co.jp


フレデリックパッカーズのリュック

シンプルで大容量!

夫婦兼用できそうだし、なによりおしゃれ( *´艸`)

でも同じくらいの値段で、生地がしっかりしていてポケットもたくさんあったので、

今回はマリメッコを購入することにしました。

ダークネイビーが欲しかったのですが、品切れ中だったので黒にしました。

実際のリュックはこんな感じです。

 

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使ってみての感想は、

アナスイフレデリックパッカーのリュックに比べて、生地がかなりしっかりしている!

その分自立してくれるんですが、ものをとるときに、中を覗き込むような感じです。

片方の肩で背負いながら荷物を探すなんてことは、いままでよりしにくい印象です。

 

・チャックが四角なので、勝手にリュックが開くことはなさそう!

中身をパンパンにして、チャックを一番上で閉めて、背負って走る・・・

気づくとリュックが全開!!ぱっくり開いているなんてことがよくありましたが、

このリュックは上も角張っているので、そうなることが少なさそうです。

 

カラビナやポケットがたくさんある

まだ通勤にしか使っていないので、この恩恵はあまり感じていないのですが、

子供とのお出かけの時は重宝しそう!

 

真っ黒なリュックなので、アクセントにリフレクターを付けてみました☆

こちらの雪の結晶やカラフルなミッフィーも可愛いですね!

 

荷物がたくさん入る新しいリュックで、たくさん子供とお出かけしたいです(^^♪

 

 *追記

結局マリメッコのリュックは私には硬すぎて、買い替えてしましました(^_^;)

よかったらこちらも参考になさってください。

kuruminnto.hatenablog.com

 

*モノは好き、でも身軽に生きたい を読みました*

こんにちは!(^◇^)

本多さおりさんの著書

『モノは好き、でも身軽に生きたい』を読みました。

 

モノは好き、でも身軽に生きたい。

モノは好き、でも身軽に生きたい。

 

 

 

 

 

こういう、素敵に楽に暮らすアイデアがたくさん詰まった実用書は大好きなのですが、

これは特にタイトルに惹かれました。

また、表紙の写真も、団地(?)というか、お世辞にも新しくきれいな台所ではないのに、シンプルにおしゃれに暮らしている感を感じて、読みたいと思いました。

私はどちらかというと、ハード(家)がきれいじゃないと部屋がきれいにならないと思い込んでいて、新築戸建てを熱望していたのですが、

今は『広すぎる収納が逆にごちゃごちゃする原因になる』とか

『あえて狭い家に暮らす』

『新築や購入ではなく中古や賃貸を選ぶことで住居費を抑え、暮らしを充実させる』

なんて考え方を最近よく耳にするようになりました。

 

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)

 

 

購入前に聞いていたら、私も影響されていたかもしれません。

新築一戸建て、いいところも悪いこともあります。

もちろん、どの選択もそうですよね!

それぞれが後悔のないように選択できればいいですね!

 

 話は戻って、本書に書いてあった 身軽に生きるための心得

  1. 今は常に変わっていくものと心得る
  2. いつでも生活改善を
  3. 部屋はその人そのものを表す映し鏡
  4. わからないをほおっておかない暮らし
  5. 多すぎる収納が不幸を招く
  6. 人生にたくさんのうっとりをちりばめる

 

部屋をきれいにして快適に暮らすには、捨てること・・・よりも、自分の暮らしに本当に必要なものかどうかを見極める力がとっても大切!

大好きな一軍のものばかりを集めれば、おのずと物は少なくなり、好きなものに囲まれて気持ちよく暮らせることを提案しています(^^♪

 

人生を複雑にしない・・・という思いが著者の原点にあるようで、この時代にSNSもやめてしまったとのこと!

でも、便利になってスマホやパソコンをいじる時間が多くなり、本を読んだりものを作ったり、そういった自分時間が作りにくい状況になりやすいんだなと感じました。

ただでさえ考えること、やることがたくさん!

ものを捨てるだけでなく、やることも手放してシンプルに生きて行きたいものです!!

 

本の中には、本多家の物の適正量も写真付きで紹介されています。

買っても買ってもまだ欲しいと思うのは、自分が持っている量を把握していないから。

引っ越しでもない限り難しそうですが、こうやって自分の持ち物を確認してみると『意外とものをたくさん持っている』と実感出来そう!

いらないものがあることで、取り出しにくい・使いにくい→部屋が汚れるの負のスパイラルを断ち切るには、まず不必要なものを見極めてきれいにすることが大切ですね。

そのうえで、大好きなものを集めて暮らす。

それが実現できれば、なんて幸せな生活になるんだろう!!( *´艸`)

著者の一日の紹介や、著者の気になる人へのインタビューも載っていて、写真も文字も満載!息抜きしながら読める本でした('ω')ノ

 

ちなみに、この本でおすすめされているのをみて、

クロッツの足湯たんぽが欲しくなりました!

前回の楽天マラソンで購入済みです。

item.rakuten.co.jp

 

早く届かないかな・・・冬が終わってしまう!!|д゚)

欲しいときにすぐ届かないので、欲しい方は早めの注文がおすすめです(´・ω・`)

(私は2月初旬注文で、2月中~下旬の発送とのことでした( ..)φ)