kuruminnto’s diary

子育て&建売マイホームを暮らしやすく変えるのに奮闘中のワーママ 日々気になることを書いています

*デジタル社会を生き抜くということ(´;ω;`)*

大層な題名ですが、自虐的なくだらない内容です。。。

あぁー。。。と同情してもらえたら幸いです。

 

日々の生活の中でこのブログを更新するのもなかなか出来ず、じゃぁ電車内で書けばいいじゃない!なんて急に思いました。

活用できていないタブレットもあったし、今日は電車に中で座れたし、よしやろうとおもったのです。

 

でも、操作がわかって無かったのか、せっかく30分くらいかけて書いたものが一気に消えてしまいました。

久しぶりのタブレットの操作を間違えたのか??それさえよくわからない。(ノ´・ω・)ノ

私の時間を返して・・・(*≧Δ≦)

 

先週、旅行に行きました。

年に数回の家族旅行。

初めてのイチゴ狩り🍓

息子の最高の笑顔と、家族写真!

一眼レフカメラで撮影しました。

もうこれは、とってもいい思い出ができたと満足しました(*ゝω・*)ノ

 

でも旅行中、SDカードがいっぱいになってしまっていたので、

結婚前からの写真が入ったそのSDカードをきれいにしようと思ったんです。

必要な写真はパソコンに移して、全消去!!!!

そう。必要な写真は移して全消去したつもりだったのです。(`・д・´)

 

もうおわかりかと思うのですが、旅行中の写真、なぜか消えていました。(ノ-_-)ノ ~┻━┻

いつもならWi-Fiをつかってすぐに何枚か携帯に移しているのに!

携帯でも何枚か撮影しているのに。

今回は夫婦ともイチゴを食べるのに夢中で、気が付いたら携帯では一枚もとっていませんでした。

 

旅行は、楽しい思い出を作るためであって、写真をとりにいくのが目的ではなかったのに。

こんなにも悲しくなるなんて(´;ω;`)

日々成長する息子の色んな仕草を残しておきたい、その手段が写真なんだと、その時思いました。(大げさ?)

子供の表情や仕草など、覚えているつもりでも日々の成長が早すぎて、すぐに忘れてしまうんだもの。

 

データはこまめにバックアップして、ハードディスクも複数使って、大切に保管しようと強く思いました。。。

皆さんも反面教師にして、大切なデータを守ってください(´-ι_-`)

*頭がいい人の仕事は何が違うのか?*

最近読んだ本です。

「入社1年目から差がついていた!頭がいい人の仕事は何が違うのか?」中尾ゆうすけ

 

本当は本屋さんで見かけた著者の「上に行く人が早くから徹底している仕事の習慣」

が読みたかったのですが、メルカリで探してみたところこちらの本が安く手に入ったので、まず読んでみました。

 

書いてあることは基本的なことではありますが、

それでもなるほどーと思うこともちらほら・・・

 

・頭がいい人は計画と確認を大事にする。惜しい人はやみくもな行動で空回り

→ワーママの仕事の仕方に通じると思いました。時間が限られている分、結果を出すために計画と確認を大事にすることは、とても重要。

 

・頭がいい人は自分で考えて実行する。惜しい人は机上の空論を人に押し付ける

→無理な仕事に出会ったとき、言い訳ばかりしてしまうけれど、結果を出す人はちゃんと行動しています。言い訳して進まないのは時間の無駄なんだなと感じました。

 

・頭がいい人は資料は薄く、手元の情報は厚い。惜しい人は資料にすべての情報を書く

→PPスライドや手元資料を作る際、いつもすべての情報を書いてしまいますが、本来は相手に伝えるための情報を書いて、そこから話を膨らませるもの。

ここは本当に実感しているので、改善したいです。

ちらほらといいつつ、これもあれもと目次を丸写しになりそうだったので、厳選しましたが、痛い言葉ばかり。

つまりは私も惜しい人ということです。この本を実践して、頭のいい人になりたい。

 

新たな視点をもらえたのは、こちら。

・頭がいい人は本来の重要な仕事が最優先。惜しい人は頼まれた緊急な仕事が優先
→他人に振り回されて共倒れにならないよう、重要な仕事を最優先にすることがワーママの仕事管理で重要だなと思いました。

逆に、同僚に緊急な仕事を振らないように配慮することも重要ですね。

・頭がいい人は現状打破を訴える。惜しい人は現状維持を訴える

普段の仕事をする中で、仕事に慣れてしまうと、ついつい愚痴や「なんで自分だけ・・・」と思う場面も少なからず出てくると思います。

でもそこで腐っていては、変わらない自分のまま。

そんな状況でも向上心を持って、日々自分に妥協せず、それを楽しくやりこなしていける人が上に行けるんだなと感じました。

「頭がいい人は不利な環境でも学ぶ。惜しい人は環境に恵まれれば学ぶ」

「今は子育てしているから・・・」とついつい思ってしまいますが、子育てがおわったころにはきっと「もう年だから・・・体力ないし」といつまでも言い訳をしている自分にならないように、歳を重ねていきたいです。

 

面白かったので、次はもともと読みたかった「~仕事の習慣」も本屋で購入してみようと思います。

*部屋に馴染むおしゃれバランスボール*

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現在こちらのブログは更新しておらず、新しいブログに引っ越しております。

追記などもこちらに行いますので、ぜひ新しいブログ記事をご覧ください(^^♪

ひかりと雫と

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こんにちは!

いまさらなんですが、バランスボールを購入しました。

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元々トランポリンが欲しかったのですが、部屋が狭いのに、ずっと使うかもわからないものを購入するのに躊躇して・・・

バランスボールは赤ちゃんを抱っこするのに楽と聞いたので、欲しいと思っていた時期もあったのですが、たぶん邪魔になるだろうなーと購入時期を逸してしまいました。

でも日々の運動不足を少しでも解消したい思いと、

もしかすると子供も喜んでくれるかも?と思い、楽天で探したら、意外と安い!

かつ、派手なイメージがあったけれど、おしゃれなものがあるみたい!ということで購入に踏み切りました。

派手なもの・・・こちらが好きな方もいると思うのですが!

 

こちらは、足ふみ型の空気入れが同封されているので、到着後すぐに使えます。

 

私が購入したのは、シャンパンゴールド!


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こんな感じで、白に木目のインテリアの自宅にはよくなじみました!

存在をストレスに感じません(笑)( ´艸`)

 

歯ブラシやドライヤーの時に座ってます。

時々、パソコンに向かうときにも使っています。

子供もお気に入りで、ジャンプしたいーとおねだりしてきます。

子供の笑い声にぽよんぽよんの感覚、たとえ筋トレにならなくとも癒されるので、

おすすめですよ( *´艸`)←え??|д゚)

実際、普段使っているより空気を入れるのが一番筋トレになった感じがします!(^^)!

乗っているよりも、持ち上げたりした方が筋トレになる気がします…これに乗っているだけでは、身体はしまらないですかね。。。

持ち上げたり足を乗せてストレッチして、この締まりの無い身体を鍛えたいです!

 

今週末から楽天セールですね!

1000円ちょっとなので、一店舗稼ぐのにぴったりでした(´▽`)ノ

*やっと届いた!やわらか足湯たんぽ クロッツ*

やっと届きました!

2月の初めに注文して、先週末到着でした。

購入したお店は在庫がなくなってしまったので、ほかの店舗を紹介します。

もう春もすぐそこにきていますが、まだまだ寒い時期も多く冷え性の私の足は慢性的に冷えているので、早速使ってみることに٩(๑´3`๑)۶

用量2.2Lだったので、電気湯沸かしポットで2回くらいお湯を沸かします。

(推奨は70~80度のようです!)
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赤い蓋をとって、こんな感じで付属の漏斗をセット!

ネジ式になっていてしっかりとはまります。

しかもこの漏斗、引っかける形になっているので使った後にかけて乾かしておくことが出来ます。

色も黒で落ち着いていてよいです。
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こんな感じで、手で持たなくとも安定します。

(靴が柔らかいので、両手があいているときはちゃんと持った方が良いとは思います)

蓋をして完成!
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こちら、Mサイズです。(SとMサイズがあります)

足を入れた瞬間…足湯って表現がぴったりです。

足首までほんわりあたたかくて、眠くなります(*´ー`*)

底が無いタイプだったので、底だけこんな感じになっています。

歩くと、1人だけお風呂の中を歩いている感じ。

『ジャッポンジャッポン!』と、凄い音がして、子供がビックリしてます(笑)
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うちは床暖房を使っているものの、足首まで温めてくれるこの心地よさは、床暖房ではない気持ちよさです!(^^)!

春になって温かくなるまで使っていこうと思います!

朝早起きして自分時間にしているとき、夜布団に入るまでと一日2回は使っています。

冷えは万病のもと、ということで、これからは体を温めて行こうと思います!

一緒に入っていたカタログを見てると欲しいものばかり。

座布団式や、普通の湯たんぽと同じ丸形もありました。

こんなのも癒されそう。。。

単価が高いので悩みますが、この心地よさは、冬の定番になりそうです。

替えのパッキンも付いていたり、使いやすい漏斗がついていたり。

しかもパッキンや漏斗は追加で単品注文することもできます。

なくしたり壊れたりしても、安心です。

丁寧に作られた商品に感じました。高いもののこの値段には納得でした(^^)/

 

*旅行で感じた、住む場所を決める基準について*

いつもと違ったテイストのブログになりますが、良かったらおつきあい下さい。

旅行に行って感じた、住む場所を決める事について、です。

 

実家や出身地に住もうと思っていなかった我が家が家を決めたときは、職場に通いやすいところというのが、かなり大きなポイントでした。

普段保育園を頼りにしている私達にとって、通勤時間をいかに減らせるかが重要だと考えたからです。(といいつつ、転勤を考えて中間地点にしたため、今は1時間半くらいかかってしまっています。)

夫婦二人で、子育てを軸にして、仕事を続けていきたい。休みの日だけではなく、平日も子供と日常生活の中で楽しみたい、と思いました。

 

でも、同じ職場の人でも県外、しかもかなり遠くから通っている子育て世代も少なくなく。。。

好きな土地に住んで、休みの日の生活を充実させるとのこと。

通勤に時間をかけたくない、便利なところに住みたいと思っていた私には意外すぎる考えでした。

でも、旅行に行って、海や山や湖等など自然のそばに住んでいる人がいるのを間近に見ると、その考えもとても素敵だなと感じるようになりました。

それに、土地を選べば、もっと広い建売や、もしかしたら注文住宅が買えたのかも。。。

念願の一軒家を手にしつつも、少し狭いと感じる瞬間や、庭がもうすこしあったら、日当たりがもう少しあったら…と、タラレバを言い出すとキリがありません。゚(゚´ω`゚)゚。

 

近場でも、旅行は非日常が体験できて楽しい分、帰り道は寂しくなりますね。

だから、こんな記事を書きたくなったのかもしれません(笑)

 

でも、旅行に行ったからこそ家の良さが分かり、普段の生活の大切さも感じます。

そういう所に住んでないからこそ、ちょこちょこ旅行に行って生活にメリハリをつけられている気もします。

旅行に行くと、子供の成長を感じます。

旅育って言うみたいです。

新しいことを体験している子供の顔は堪りません(*´▽`*)!!!

 

そう思うと、きっとどれを選んでも、後悔してしまったかもしれません。。。

贅沢ですが、人間だからしょうがない!

自分の選択に納得できることが、幸せにつながるはず。

そういう暮らし方を目指して、これからも育児に仕事に、自分らしく無理なく頑張りたいと思います(๑'ᴗ'๑)*

ちなみに旅行は、イチゴ狩りに行きました。

とてもオススメな農園があったので、後日紹介します(*´ー`*)

*子育てのパラドックス*

子育てのパラドックスという本を読みました。

 

 

子育てのパラドックスーー「親になること」は人生をどう変えるのか

子育てのパラドックスーー「親になること」は人生をどう変えるのか

 

 

親になることは人生をどう変えるのか・・・という、親側の変化について書かれた本です。育児書など、子供側の視点で書かれたものは多くありますが、親側について書かれた本はあまりないですよね!

なので、ちょっと期待しつつ、訳本なので期待外れだったらやだなと思いながら読んでみました。

結果、とーっても面白かったです!!

・子供がいると失うもの

・夫婦関係もカップルから親に代わること

・家事の中で、子供の相手が一番予定がつかなく、精神が翻弄される

とにかく、子供がいることで、親に変化が強いられること、それが大変なことが書かれています。

特に印象的だったのが、思春期に翻弄される親について書かれた章。

妊娠や、小さな子供の子育ては、みんな共感できて、周りに共有することも笑い話にすることもできる。

でも、思春期の親の悩みは、深刻なことや、子供のプライベートなことが多く、簡単に周りに説明できない。かつ、可愛くて大切だった子供から、卑下されるようになる(それが反抗・成長なのですが・・・)と書かれていました。

うーん・・・これなら、乳幼児期の子育てなんて、本当に楽しかった!!って思い出になるんだろうなぁ・・・と10年後の自分を案じました。

子供の役割についても、昔は労働力で、今は子供にしてあげることのほうが多いと指摘。

そんな時代の変化の中、親の役割が変わるのも必然かもしれません。

はっきり言って、途中までは気持ちがわかりすぎて、共感しすぎて読むのが苦しいくらいでした(笑)

 

でも、最後の章で、結局子育ては喜びだと結んでいます。

 

どんなに大変でもいなければいいなんて思わない。

こんなにも素直に、求めてくれる存在は、子供以外にないように思います。

日々成長していく姿を間近で見ていられることが、こんなにも幸せなこととは。

どれほどに大切に思っているか本人には伝わらないくらい大切な思い、子供を持って、初めて知った感情です。

 

あー・・・でも。

いつか、子供は巣立っていくから、今は可愛い可愛いでも、ちゃんと子離れできるようにならなきゃですね(笑)

 

*子供がいても使えるキャンドル ルミナラ*

 

子供がいると、おしゃれなキャンドル生活は無理だよなー・・・なんて思っていましたが、こんな商品をみつけました!

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ルミナラのLEDキャンドルです。

プレーンのものは、街の雑貨屋さんなんかにもよくおいてあって人気だと思うのですが、その白樺バージョンです。

プレーンはこちら

ゆらゆらゆれる炎に癒されます(*´▽`*)

白樺はこちら

[rakuten:takashimaya:10108298:detail]

←これは違うもののようですが、値段がかなり安く似ていたので載せてみました!

 

買ってから気づいたのですが、ON/OFFのほかに、毎日同じ時間から5時間点灯モードというのがあります!

これが結構便利で、うちは17-22時頃に自動的につくようにしています。

ダイニングがph5ランプで、ダイニングテーブル横の棚が暗かったのもあり、そこに置いています。

間接照明を使っている・・・という事実だけでおしゃれな家に住んでいる気分です( *´艸`)(笑)

LEDなので、もちろん熱くもありません。

単2電池2本が必要なのですが、

うちでは充電式の単三電池を電池サイズをかえるカバーをつけて単二にして使用しています(^^)/

 


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キャンドルは、ダイニングテーブル横の棚、無印のアクリル棚の上に置いています。

アクリル棚の下には、平日にたまっていく一方の郵便物や保育園からのお便りをためておきます。

場所が決まっていれば、ほかのところが散らかりません('ω')ノ

休日など余裕がある日に一気に片付けます(^_-)-☆

 

ごちゃごちゃしがちな小物置きの場所に、癒しのキャンドルを置いて、

日々の中に少しでもうっとりする瞬間を持とうと思います!